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【灼炎の巫女 静音】感想・乳輪デカめな爆乳母娘が喘ぐ同人RPG!

同人RPG

「シナリオ:★★★★★★★★☆☆」

「エロさ :★★★★★★★★★★」

「ゲーム性:★★☆☆☆☆☆☆☆☆」

 

どうも「抜き助」です。

今回は爆乳RPG「灼炎の巫女 静音 〜爆乳母娘のHなおっぱい浄化物語〜」の紹介・感想です。

サークルは「ユラリボン」さん。発売日は2022年11月24日。

 

おっぱい星人であれば是非とも遊んでおきたい抜きゲー。

主人公は爆乳であるが故に男嫌いになってしまった「静音」ちゃん。

そして静音の母親である「花穂梨」も主人公と言っていいだろう。

ようするに、ダブル主人公制のゲームとなっている。

 

物語の目的はズバリ、妖魔「ムラマラ」の封印。

あらすじは後ほど詳しく話すが、2人は親子揃って一流の退魔巫女。

性なる力…もとい、聖なる力での「浄化物語」が幕を開ける。

 

感想:GOODポイント

・「爆乳で淫気を浄化せよ」
・「遊びやすいゲーム部分」
・「男嫌いでもちんこには抗えない」
・「衣装エロも楽しめる」
・「クズの極みな男たち」

 

爆乳で淫気を浄化せよ

物語は妖魔「ムラマラ」の復活によって動き出す。

ムラマラは淫魔とも呼ばれており、胸の大きな女性が大好物というおっぱい星人。

その対処を任されたのが本作の主人公「静音」と、その母である「花穂梨」だ。

2人は一流の退魔巫女(爆乳)で、静音は男嫌い、花穂梨はドMという特徴を持つ。

つまりはムラマラの性癖ド真ん中なわけだが、この場は分が悪くなり、ムラマラは逃走。

 

そしてムラマラが逃走してから街中で異変が起き始める。

なんと街の男たち全員が発情し、頭が海綿体になってしまったのである。

というかまぁ元から海綿体ではあるのだが、以前と比べて明らかに様子がおかしい。

性に対して積極的になり、爆乳親子2人を今まで以上に狙うようになったのだ。

 

そこでムラマラに詳しい花穂梨曰く、ムラマラが出す「淫気」が原因だと言う。

なのでこの淫気をどうにかすること、つまりは「ムラマラの封印」が物語の目的となる。

しかしながら被害者である男たちを放置するのは巫女の名が廃る。

ということで、淫気の対処法である「肉体的な接触」で浄化してあげましょう。

って感じの物語。おっぱい星人は要チェック。

 

遊びやすいゲーム部分

ゲームとしては静音パートと花穂梨パートを交互に操作していく探索ゲー。

街でエロシーンを回収しながらムラマラの調査(物語)を進めていこう。

行くべき場所には!マーク、エロがある場所には♥マークがあるのでわかりやすい。

ちなみにエロシーンを見ると淫乱度が上昇し、2人はどんどん淫らになっていく。

しっかりエロステも用意されており、最終的には全裸徘徊も可能だ。

 

そしておまけ程度ではあるものの、一応戦闘も何戦か用意されている。

しかしながらシステムはほぼツクールのデフォに近く、ただ殴り合うだけといった簡素なもの。

なので戦略性みたいなものは皆無だが、一部の敵では負けると敗北エロが発生する。

もし戦闘が面倒であれば自爆技やワンパンアイテムを活用しよう。

 

男嫌いでもちんこには抗えない

静音ちゃんは爆乳であるが故に、男から「性的な視線」を受けて育ってきた女の子。

なので極度の男嫌いとなっており、自身の爆乳もコンプレックスとなっている。

口を開けば「男なんて…」と言うのが口癖で、かなり男を見下した発言が目立つ。

それは仕方のないことなのだが、その態度は男たちの反感を買いやすい。

 

乳がデカいだけの生意気な女だと思われ、同時にそんな女を屈服させたいという独占欲が湧き上がる。

つまりは逆効果なのだが嫌いなものは仕方がなく、とにかく男たちに反抗する。

しかしそんな抵抗も虚しく、男たちはあらゆる手段を使って堕としにかかる。

そして淫気の影響もあり、最初は嫌がってた行為も当たり前になっていく静音ちゃん。

 

最終的にはちんぽが大好きな爆乳クソビッチへと成り果ててしまう。

このギャップが凄まじくエロく、ここに至るまでの描写もめちゃくちゃに上手い。

ジャンル的に段階エロは含まれていないようだが、普通に段階エロの名作レベル。

ジワジワ堕ちていく背徳的なエロスが特徴的だ。

 

衣装エロも楽しめる

本作は衣装の数がいっぱいおっぱい。

爆乳が映える牛コスや画像のアメスク、さらには修行着(ふんどし姿)なんかも用意されている。

所謂「衣装エロ」が楽しめる作品となっており、それぞれの衣装に専用のエロシーンを完備。

またこれらの衣装は「着せ替え」が出来るのも嬉しいポイント。

淫乱度を上げてエッチな衣装で街を徘徊しよう。

 

クズの極みな男たち

かなり自分の性癖を含んだ感想だが、男がクズなエロってやっぱり素敵。

このゲームに登場する男は基本的にクズで、女を道具として扱っている描写が目立つ。

例えば画像の感じだったり、ヤるだけヤッて「ラブホ代払っとけよw」ってヤリ捨てしたり…。

自分ってやっぱこういう感じのシチュが好きなんだなって再確認させられた。

ちなみに誤解しないで欲しいのですが、現実では絶対に許されない行為なのは理解しています。

最近こういう部分ってかなりシビアなので、一応補足しておく…。

 

感想:BADポイント

・「良くも悪くも抜きゲー」
・「ショタが弱い」
・「バグがちらほら」

 

良くも悪くも抜きゲー

お気付きの人も多いかと思うが、この作品は「ゲーム」とは言い難い。

戦闘に戦略性みたいなものはなく、RPG部分はほぼおまけ程度といった作品になっている。

ただまぁこれは良くも悪くもといった感じで、抜くことをメインとするならむしろ有り。

なので悪く言うつもりはないが、ゲーム性を求めるのであれば注意が必要だ。

 

ショタが弱い

全体的におねショタシーンがちょっと弱いのかなという印象を受けた。

内容的には満足なのだが、CGの使い回しが目立ち、他のシーンと比べてインパクトが少ない。

もしDLCとかが出るならこの辺を強化してくれたら嬉しいかも。

ちなみにシーン数自体は静音3シーン、花穂梨4シーンと豊富である。

 

バグがちらほら

Ver.1.0.2での話だが、所々に細かいバグが目立つ。

例えば淫乱度75以上で見れるイベントが普通に見れたり、イベント中にゲームが固まったり。

ただまぁ発売直後なので、バグはある程度仕方がないとは思っている。

それに進行自体に影響はないし、製作者さんも積極的にバグ取りをされていてかなり好印象。

決して非難しているわけではないのであしからず…。

 

感想まとめ

総評としては神ゲーに近い「良ゲー」。

おっぱい星人であれば目に留まるであろうデカさ、そして圧倒的な肉感が特徴的。

乳輪のデカさに関しては好き嫌いあるだろうが、自分は前者なので評価は爆上がり。

画力も全体的に高く、プレイ中は股間がイラついて仕方がなかった。

またジワジワと堕ちていく段階的なエロが印象的で、何て言うか単純に文章が上手い。

めちゃくちゃ読みやすいし、エロさが直接脳内に浸透していく。

不満点としては、ゲーム性がもう少しあればなと思った部分が大きい。

あとは贅沢だとは思うけど、フルボイスだったらもっとエロかったのかなとも思う。

とは言え全体的には満足していて、特に目立った不満点はない。

物語も親子愛が感じれてほっこり出来るし、ボリュームだって申し分なし。(約5時間)

ゲームがしたいならおすすめはしないが、おっぱいで抜きたいならおすすめだ。

 

以上、読んでくれてありがとう!

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