「シナリオ:★★☆☆☆☆☆☆☆☆」
「エロさ :★★★★★★★★★★+」
「ゲーム性:★★☆☆☆☆☆☆☆☆」
どうも「抜き助」です。
今回はめちゃシコな抜きゲー「ふたなり錬金術師トリスはセックスしたい!レイプでも堕としちゃえば問題ないよね」の紹介・感想です。
サークルは「かぐら堂」さん。発売日は2021年9月19日。
錬金術師のトリスちゃん(ふたなり)を主人公としたクッソエロい同人RPG。
底なしの精力でバンバン射精しまくるトリスちゃんはもはや芸術。
ふたなり好きであれば勃起は免れない神ゲーとなっている。
物語の目的は「白光花」という錬金素材を手に入れること。
その素材が「トオイ村」という場所にあるかもって事で訪れたトリスちゃん。
村長に話を聞くと「何か知ってそう」な感じだけど教えてくれません。
なので「住人の悩みを解決して村長の信頼を得よう大作戦」が始まります。
もちろん可愛い子にはセックスも忘れずに。そんな感じ。
感想:GOODポイント
貴重なふたなり
このゲームのメインとなるのは「ふたなり」による百合プレイ。
あまり需要がないからなのか、それとも単純に絵が大変なのか、そこまで見かけない貴重なジャンル。
ちなみにどうでもいいとは思うが、自分はふたなりが大好きな人間。
画面に女の子しか映らないのも嬉しいし、射精の快感が分かるだけに何か共感するというか…。
正直ふたなりってだけで評価は爆上がりしていて、かなり自分の性癖を絡めたレビューとなっている。
予めご了承下さい。
絵のクオリティが高い
ここまでですでに感じた人もいるかと思うが、このゲームは絵がめちゃくちゃに上手い。
「ふたなりジャンル」において言えば、画力は間違いなくトップクラス。
というか一番上手いんじゃないかな…とさえ思ってたりする。
しかも全員ムッチムチだし、主に「巨乳・爆乳」がメインなので、これはもう完全に俺得。
ほぼ全てのCGがハイレベルなため、画像を選ぶのに結構迷っていたりする。
画像でチンピクするんであれば要チェック。
抜きゲーって「何やかんやで絵が全て」みたいなところもありますからね。
絵が好きなんであれば、満足出来る可能性は大。
連続大量射精が抜ける
「ふたなり&絵が上手い」ってだけでも抜けるのに、そこに連続射精まで加わるとかヤバ過ぎる。
トリスちゃんは人並み外れた精力を持っており、バンバン容赦なく中出しを決め込む。
「追撃の射精」みたいな描写が多く、性に溺れていく様子が最高にえっち。
「ドピュ♥ドピュ~♥ドピュ~~♥♥!!」ってな感じで何度も射精。しかも大量。
「これぞアヘ顔!」っていう下品なアヘ顔もエロく、股間がイラついてもう大変。
あとはヒロインたちって初めはトリスちゃんと少し距離があるんですよ。初対面なので。
だけどちんぽパワーで一気に距離が近くなってですね…。
そういう「ゴリ押し感」もすんごくエロい。
まさしくちんぽ堕ちって感じがする。
「ちんぽでわからせる」ってワードに反応する人は遊んでみて欲しい。
ボリューム大なCG量
このゲーム、CG量がなかなかにボリューミー。
そもそもとしてヒロインの数自体が多く、その数なんと「総勢23名」。
基本CG枚数は25、Hシーン数が48となっている。
これを聞いた限りでは「うーん?」って感じかもだが、実は「2022年4月13日」に大型アップデートが実施されている。
その結果、今では「基本CG枚数48、Hシーン数71」とボリューム面が大幅にアップ。
まぁその分ちょっと値段が上がってたりはするが、CG枚数で言えばほぼ倍。
かなりお得だと思う。
抜き特化な快適性
このゲームは完全な抜きゲー。
なので快適に抜けるように「超サクサクモード」たるものが用意されている。
本来は「素材集め→錬金でアイテムを作成→ヒロインに届けてエッチシーン」って流れなのだが、この素材集めの下りを丸々カット出来る。
つまりは「錬金してヒロインに配るだけ」。CG集を見る感覚でも楽しめる。
もちろん普通に遊びたい人は「ノーマルモード」を選べばOK。
プレイスタイルに合わせて抜こう。
感想:BADポイント
ゲーム性はほぼない
正直なところ、この作品にゲーム性を期待してはいけない。
「戦闘・素材集め・錬金」といかにも遊べそうな雰囲気はあるが、実際はどれも簡単で悪く言えば底が浅い。
まぁ良く言えばサクっと抜けるってことにもなるので、結局はその人の好みの問題になると思う。
ちなみに錬金画面はこんな感じ。
クエストで要求されるアイテムをこの画面で作ることになる。(クエストの消化=エッチシーン)
ちなみに素材は専用のマップを探索して集めることが出来る。
ただそんなに広くはないのですぐ踏破出来るし、素材もあっけなく集まってしまう。
「ノーマルモード」でも歯応えはなかったので、個人的にはもう少し遊べる調整だと嬉しかった。
戦闘エロがおまけ程度
このゲームには一応戦闘がある。(シンボルエンカウント)
トリスちゃんは近接戦が苦手なので、主に戦闘アイテム(ボム)を使って戦う。
敵の強さは超弱く、適当にボムを投げつけとけば敵は○ぬ。ちなみにノーマルモード。
まぁそれは別にいいとして、戦闘エロが超絶おまけ程度なのがすごく残念。
戦闘エロがメインじゃないってのはわかってるんですけどね…。
ダメージを受けると服が破れるってのと、ちょっとした拘束差分があるぐらいである。
ボテ腹が恋しくなる
アヘ顔、オホ声、連続大量射精ときたら、やっぱり「ボテ腹」が恋しくなる。
もはや「自分の性癖によるただの願望」だが、もしあったらマジで最強のゲームだった。
あとは個人的に喘ぎ声だけでもいいので、軽めのボイスも欲しかったかも。
このゲームにボイスは一切ないため、せっかくのアヘアヘ感が勿体ないなって思ってたり。
まぁでもエロに関して正直文句はない。強いて言うならって感じ。
感想まとめ
総評としては良ゲー寄りの「神ゲー」。
ゲーム性がない抜きゲーにあまり高評価はしないが、なんせ自分の性癖とマッチし過ぎている。
絵のクオリティ、テキスト、体位のバリエーションと全てがエロくてドチャシコ。
多分ふたなりって絵の構図とか難しいと思うので、ホントにすごいと思う。
個人的には「殿堂入り作品」。
まぁでも仮にふたなりに興味がなかったら、良ゲー寄りの「凡ゲー」くらいの評価なのかなとは思う。
ゲーム性はほぼ皆無なので、その時点であまり自分の好みではない…。
ふたなりが大好きであれば要チェック、そうでないなら「うーん…」って感じ。
全てはふたなりが好きかどうか。そんな印象。
以上、読んでくれてありがとう!
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