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【彼女が野球部の性処理マネージャーに…】感想・ド下品な抜きゲー!

殿堂入り作品

「シナリオ:★★★★★★★★★☆」

「エロさ :★★★★★★★★★★+」

「ゲーム性:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆」

 

どうも「抜き助」です。

今回は「彼女が野球部の性処理マネージャーに… 体育会系セックスで寝取られて」の紹介・感想です。

サークルは「ピンポイント/キングピン/ピンポイントクイック」さん。発売日は2018年1月26日。

 

 

甲子園を夢見る高校球児「立花涼太」を主人公とした抜きゲーADV。

ヒロインは涼太の彼女で、野球部のマネージャーでもある女の子「姫川美咲」。

2人は健全な交際を行っており、今が幸せの絶頂といったラブラブカップル。

 

しかし「とある出来事」をきっかけに状況は一変する。

監督や他の部員らによって美咲は迫られ、その幸せは徐々に異常性を帯びていく…。

所謂NTRものとなっており、背徳的でドスケベな下品エロが楽しめる。

 

感想:GOODポイント

・「ルールを破った代償」
・「背徳的なド下品NTR」
・「無様なエロも楽しめる」
・「獣のようなドスケベボイス」
・「ボリュームも◎」

 

ルールを破った代償

舞台となるのは野球の名門校である「幸誠学園」。

ここの野球部でマネージャーを務めているのが本作のヒロイン「姫川美咲」ちゃん。

献身的な性格とムチッとした肉体を兼ね備えた「部員たち全員のオナペット」である。

そんなアイドル的存在と交際しているのが本作の主人公「立花涼太」だ。(同じ野球部)

しかしこの野球部は男女交際が禁止となっており、2人はコソコソと隠れて交際を続けていた。

 

となればもうバレるのはお約束で、ある日突然監督から呼び出しを食らう美咲ちゃん。

そこで目にしたのは「決定的な現場」であり、もはや言い逃れは出来ない厳しい状況。

監督は両名に退部処分を言い渡すが、美咲は自分たちの非を認めながらも激しく動揺する。

というのも、涼太は甲子園出場のために今まで過酷な練習を続けてきた努力家である。

そんな姿を一番近くで見てきた美咲だからこそ、身勝手ながら涼太だけは許して欲しかったのだ。

そして美咲は切羽詰まり、言ってはいけない一言「何でもするから」を口にしてしまう。

 

監督はニヤリと笑い、まずは手始めに美咲にキスをする。

一瞬意味がわからない美咲だったが、つまりはそういうことだと瞬時に状況を把握。

「私さえ我慢すればリョー君は退部にならない」。

そう心に言い聞かせ、涼太に秘密にすることを条件にこの関係を容認してしまう。

これをきっかけに美咲は監督の言いなりとなり、部活動全体を巻き込みながら狂い始める。

つまりは、「性処理マネージャー美咲」の爆誕である。

 

背徳的なド下品NTR

涼太と美咲は同時期に野球部へと入部した同級生。

交際を始めたのは3年になってからなので、その分2人には沢山の思い出がある。

例えば夜遅くまで2人で練習したこと、勉強がわからず美咲が先生になってくれたこと。

そんなまさしく青春といった透明感溢れる過程があり、2人の関係性はとてつもなくピュアである。

 

しかし、だからこそエロが映える。

堕ちる前と後での美咲には天と地ほどのギャップがあり、その破壊力はめちゃシコもの。

体への落書きで下品感が増し、淫語の連発で下品感が増し、アヘ顔ダブルピースで下品感が増す。

とにかくひたすらに下品な作品となっており、シチュも豊富でシコ度はMAX。

加えて終始「涼太に対する謝罪の言葉」が多く見られるため、NTR特有の背徳的なエロスも楽しめる。

上の画像を見てチンピクするなら買って損はしないだろう。

 

無様なエロも楽しめる

本作は背徳的なNTRと一緒に無様でエロいドスケベシーンも楽しめる。

もはや純粋だった頃の美咲ちゃんは跡形もなく、その落差によって生まれる異常感に股間が反応。

差分による演出も豊富に用意されており、見ていて頭が悪くなること間違いなし。

何故か「ズルい」という謎の感情が湧き上がり、とにかくエロいといったように語彙力は消失。

つまりまとめると、とにかくエロい。

 

獣のようなドスケベボイス

本作は美咲ちゃんのテキストが全てフルボイス。

ADVでフルボイスなのは特に珍しくもないが、本作のメインとなるエロは「下品なエロ」。

オホ声や淫語なんかが大量に収録されており、圧倒的にフルボイスが映える。

例えば「私はタダマンドスケベザー処理便器ですぅ♥」なんていうセリフは当たり前。

露骨にエロいワードで興奮する人におすすめだ。

 

ボリュームも◎

本作のエロシーンは全部で14シーン。

こう書くと少し物足りない印象を持つかもしれないが、全然そんなことはない。

というのも、本作のエロシーンは1つ1つがかなり丁寧で、どちらかと言うと量より質。

参考として自分はフルコンプまでに6時間ほどかかっている。

これをどう感じるかは人それぞれだと思うが、個人的には大満足なボリュームだった。

 

感想:BADポイント

・「ワンシーンが少し長い」
・「最序盤なのに感度MAX」
・「美咲の違和感」

 

ワンシーンが少し長い

良く言えば「描写が丁寧」とも言えるが、それぞれのワンシーンが少し冗長な感じは否めない。

特に序盤は淫語を無理矢理言わせる描写が多く、ややくどさを感じてしまうかも。

ただ中盤~終盤は圧倒的なエロによって引き込まれるため、冗長さはかなり薄れてくる印象。

全体的に見れば気にならない範囲ではあるが、個人的には気になったポイントだ。

 

最序盤なのに感度MAX

序盤からえちえちなのはいいのだが、最序盤での美咲の感度に少し違和感がある。

というのも、美咲は性体験がなく嫌がってる状態でもやたらと誇張して喘ぐ。

さすがにちんぽを口に咥えただけで「あーーん♥」な感じはおかしいと思う。

初めてのフェラでそんな感じなので、個人的には「!?」ってなっていたりする。

ただ美咲は潜在的にそういう女の子だという描写なのかもしれない。

 

美咲の違和感

美咲の涼太に対する態度に少し違和感を感じる。

何故なら美咲は自○レベルのことをされながらも、基本的に涼太とはラブラブな態度を取る。

もちろん気まずそうにする描写もあるのだが、例えば上の画像。

この会話時の美咲は、すでに他の男に「私は性処理便器ですぅ~♥」とか言っちゃってる後である。

一体どんな気持ちで言ってるんだろう…と少し考えてしまった。

 

感想まとめ

総評としては「神ゲー」。

ちょいちょい美咲の態度に違和感は感じるものの、正直言ってそんなことはどうでもいい。

美咲の圧倒的なドスケベ感を前にすれば何も文句は言えず、多少の粗なんかは無に還る。

えっちな落書き、アヘ顔、淫語、オホ声、NTR、便所扱いとか色々とエロ過ぎる…。

まぁ性癖による部分だとは思うが、個人的な性癖としてはミラクルクリーンヒット。

ここのサークルさんの作品は初めてだったが、完全にファンになってしまった。

自分みたいな露骨に下品なエロが好きな人におすすめ。

ただ注意点としては、本作は紙芝居スタイルのADVとなっている。

ゲーム性みたいなものは皆無なので、ゲームがしたい人にはおすすめ出来ない。

紙芝居を嫌う人は注意しよう。

 

以上、読んでくれてありがとう!

 

 

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